どうもトレーナーの久松です!
わたしはそもそもトレーナーになる前は野球選手だったわけです。小学校からずーっとやってきて、間違いなく出てくるワード!!
それが、センス!!!
センスってじゃーそもそも何??
この言葉ホンマに嫌いやったんですよ…
何故なら僕は世の中でいうとこの、センスがなかったから!!
そもそもこのセンスってものはいつ磨かれていつ止まるのか?!
気になりませんか?
そのためには、やはりこのセンスって言葉の正体を知る必要がありそうですね!
和訳したところ
センス=感覚
でもなんか微妙に違う気がするんですよ。
野球人は特にセンス=才能になってると思うんですよね!
違いますか??
じゃーこの才能はいつ決まるのか、それが実は12歳までってよく言われるんです!!
そもそも才能のある人間に共通していえるのは、身体を動かす能力が凄まじく高い!
つまり、自分の身体を頭で考えた通りに動かせるかどうかなんですよ!
そこで!!
ある科学者の論文に〜の成長曲線ってのがあるんです!
簡単に言うと、神経(筋肉を操る能力つまり才能)、持久力(心肺機能や、筋持久力)そして筋力!
この3つはどこで成長のピークを迎えるかっていう論文です!
では才能につながる神経はどこでピークを迎えるか!それが12歳なんです!!
だから才能は小学生の間で決まるって良く言われるわけですね!!
ではでは、才能を開花させるためには?
12歳までに野球の動きを沢山させるのがいいでしょうか?
それとも野球だけじゃなくて色んな動きをさせる方がいいでしょうか?
この答えは来週お答えします!
1週間考えててください!
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